43年前の苫小牧機関区の車庫のなかのC11207号機です。瀬棚線のさようなら列車を牽引して国鉄時代の現役を引退しましたが、平成12年苗穂工場で動態復活しました。それから15年間北海道の各地で観光列車としては知り続けました。 |
同じ機関区の中にC11206と218号機が並んで止まっていました。206号機は1974年3月個の機関区で廃車になりました。この機関車も2つ目です。218号機は1975年3月に釧路で廃車になって、現在は大阪府堺市、民芸肉料理はやの店の横に置かれています。 |
43年前の苫小牧機関区の車庫のなかのC11207号機です。瀬棚線のさようなら列車を牽引して国鉄時代の現役を引退しましたが、平成12年苗穂工場で動態復活しました。それから15年間北海道の各地で観光列車としては知り続けました。 |
同じ機関区の中にC11206と218号機が並んで止まっていました。206号機は1974年3月個の機関区で廃車になりました。この機関車も2つ目です。218号機は1975年3月に釧路で廃車になって、現在は大阪府堺市、民芸肉料理はやの店の横に置かれています。 |
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