1975年12月13日の室蘭機関区に待機するC57135号機です。明日は国鉄最後の客車を牽引するさようなら列車を牽引します。誰もいなくなった機関区で最後の夜を迎えるC57は、長い現役生活を終えようとしている偉大な人物のように静かにその時を待っているようでした。この機関車とともに歩んできた国鉄の鉄道マン達も色々な思いを胸に明日を迎えようとしている事でしょう。
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室蘭機関区で最後の夜を静かに過ごすC57135号機です。 |
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安全弁から蒸気が一定の間隔で吹き出します。 |
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この時間になると機関区には誰もいなくなりました。 |
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各部品にはナンバーが打ち込まれています。 |
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私の背丈ほどもあるC57の動輪です。バランサーの大きさが各車輪によって大きさが違うのがわかります。 |
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