懐かしい蒸気機関車

昭和49年室蘭本線、崎守埠頭

崎守埠頭は元の陣屋駅から本線に接続していた貨物専用の路線で、木材や紙の原料になるチップを運んでいました。現在はこの線路はほとんど使われなくなりましたが、寝台特急北斗星の客車や機関車をこの埠頭に運ぶため、鉄道ファンが多く訪れます。つい最近もつい最近も北斗星を牽引していた機関車8両を同時にこの埠頭に運び込みました。役目を終えた機関車と役目を終えた線路が,淋しさを感じさせます。
この線路は崎守埠頭に繋がる引き込み線ですが,昔はこの線路が室蘭本線でした。この貨物は白老町萩野の製紙工場にチップを運んでいます。

D51がチップを積んだ貨物を牽引していきます。後ろの石油タンクは日石の石油コンビナートです。

つい最近廃車になった北斗星を牽引していた機関車が8両この埠頭に運ばれて来ました。客車はこの場所で解体されますが,機関車はおそらく東南アジアのどこかの国に輸出されると思います。

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